2020年10月15日木曜日

子供達に「場」を作るということ

さくらキャンプ実行委員 兼 PTA会長の金城です

実は、、、わたくし数年前から「さくらキャンプ」の実行委員をしておりまして💦
会長が決まる前から実行委員として毎年微力ながらお手伝いをしてまいりました♪

今日は実行委員として「思い出キャンプ」のレポートをさせて頂こうと思いましたが、開催の様子は副校長先生が三小ニュースで掲載してくださっているので、そちらをご参照いただくとして。。。


私はPTA会長、さくらキャンプ実行委員の視点から、つらつらと書かせていただきます😀

皆さまもご承知おきの通り今年の学校行事はコロナ禍の為次々と中止や縮小になっています。
コロナの影響は長引き、今年の6年生はことごとく思い出作りの場が失われて行きました。心が締め付けられる思いでいっぱいです。

運動会も中止となり、6年間の集大成でもある組体操もできず、
今年の6年生はかわいそうだな。。。。。
と自分勝手にそう思っていました。
でも、それは大きな間違いでした。

演目は変わっても、子供達は力いっぱい大きな旗をはためかせて、
目をキラキラと輝かせながら、
「私たちは頑張ってるよ!」
「こんなに成長したよ!」
と体全体でしっかりと表現していたんです。

空高く投げた旗をしっかりとつかむその手に、
この子たちの未来への希望も失われていないこと、強く感じました。
まっすぐと伸びたその腕に、あなたたちの強さを感じました。








それは今年の6年生にしかできない、心に残る本当にとても素晴らしい演目でした!
そして1年生にも最高学年であるその姿勢を立派に見せることができていましたよ。
6年生のみんなありがとう!

これは学校側が「運動会」は開催できなくても、たくさんの制約の中の出来る範囲で
「スポーツフェスティバル」という「場」を設けてくださったおかげだったと思います。

運動会がスポーツフェスティバルに変わったように
今回、移動教室の思い出もさくらキャンプで作ってもらえたのではないかなと思います。

子供たちは与えられた環境の中で最大限の努力をしています。
なので私たち大人、PTAは子供たちが努力できる、力を発揮できる「場」を作ってあげることがとても重要なんだなと強く感じました。

子供たちはみな平等です。
コロナ禍だから仕方ないよね。で終わらせてしまいがちですが、私たち大人が子供の幸せの為にできること。まだまだたくさんあると思います。

今回、本当にたくさんの方々の協力を得て、無事さくらキャンプを終了することができました。
正直、イレギュラーな事ばかり、クリアしなければいけない課題が山ほどあり例年に比べて調整がかなり大変だったのも正直なところです。

なにしろ、コロナ感染拡大防止のガイドラインに沿って実施しなくてはいけなかったので、、、、

その中で「自分の子供が6年生だから自分の子供のためにやってるんでしょ」というお言葉もいただきました。

実は私の子供も含め、実行委員の多くのお子さんが6年生以外の学年なんですよ😁

私たち国分寺市立第三小学校PTAは
三小全体の子供たちの集団生活や、子供たちが「しあわせ」な学校生活を送ることができるように環境を整え、支えていくためにあります。

PTAの活動方針や活動内容は各学校PTAにより異なるため、
このような思い出作りができなかった子供達もたくさんいるのです。

国分寺市立の学校は学区制です。
学校を選ぶことはできません。

だからこそ
「三小に通えてよかった!」
と子供たちが思えるそんな学校にできたらいいなと思うのです。

PTAは私たちの手で作られています。

来年のPTA本部を決めるための互選会もはじまりました。

PTAの活動に少しっでもご興味を持たれて、お話を聞きたいな。
と思った方は選出委員会さんまでメールでご連絡をお願いします。
3pta.election@gmail.com

今後とも子供たちが安全で健やかな学校生活をおくれるよう、PTAの活動にご理解、ご協力をいただけます事、心よりお願い申し上げます。

さくらキャンプ
やって本当によかったです!!
大成功でした!

最後に、、、

たくさんのキャンプ備品を貸出してくださった国分寺市社会教育課、
実行委員に参加してくださった卒業生OB保護者の皆様
素敵なキャンプファイヤーを行ってくださった東京都キャンプ協会国分寺市キャロルの皆様参加してくださった教職員の方々
たくさんの調整をしてくださった校長先生、副校長先生
お手間をかけてしまった学校管理人、用務の方々
お手伝いに参加してくださった6年生保護者の皆様
そして今回の思い出さくらキャンプを開催してくれたさくらキャンプ実行委員の皆様

本当に本当にありがとうございました!











校長先生が「火の神」となり、みんなに授けてくれた大切なその火を
ずっとずっと心の中に灯し続け
明るい未来に向かって真っすぐ進んでいける大人になってくれることを
心から願っています。

かなしろ